この日の会場、Club Nokiaは2500人程入るかなり最近出来た会場。中も綺麗です。
今日は Puscifer Special として、会場のバーで、ハウスワインとプレミアムワインに加えて、Chupacabra がグラス$14で売られていました(2006のか5のかはわかりませんが、ボトル$25ぐらいなのにちょっと●ッタクリではと思ってしまった)。
私は家にあるのでそこでは飲まずハウスワインに行ってしまいましたが。
今回も日程入りのポスターは健在。サイン入りは$300。
今日は前座がティムのバンド。なかなか結構いい感じでした。ティムにしたらかなり普通なバンドな気がする、、。どうもこの人だと変態的なバンドがイメージされてそこから離れづらいです。
でもティムは相変わらずいいドラマーだった!ほれぼれします。
かなりバルコニーは角度が付いていました。Pearlとは同じ位のキャパシティのはずですが、こっちのほうがかなり詰まっていて、ステージも狭い感じがしました。
ステージのセットはべガスと基本同じ。
今日も初めはシスター達が登場、MJKもあのハゲ親父姿でセグウェイに乗って登場。
全体の構成はほぼベガスでやったやつと似てましたが、ビデオも新しい映像のやつもあったし、アレンジ違いの曲もアリでした。Undertakerのスパニッシュバージョンも演奏されました(誰かのカバーもやってましたがド忘れしたのでまた思い出したら書きます)。あとはべガスと似たようなスーツでした。
そして今日は期待通り、最後から2曲目でミラ登場!
その後になんとダニーが登場して、ソファーに座ってたんですが(もう既に会場テンションかなりアップ)、QueenBの最後にダニーがティムと一緒に叩いたため、会場テンション劇上がり。ほとんど持っていかれたように感じました。
わすれてたけど、なんでか最後「ありがと」って言ってた。

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